母賛歌

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吉原洋志著 母賛歌
吉原洋志著 母賛歌

ご縁を通じて、私の手元に 1冊の本が届きました。

新天地、鹿児島県内において、戦後の混乱期、苦難の時代の中、夫とともに家族を愛し 守り抜かれた お母さまを綴られた著作物です。

内容に引き込まれ、一気に拝読することでした。

著者に数度お目にかかる機会あり、お人柄より推察されたこともございましたが、とてもとても想像できませんでしたことなどが大きすぎて・・深く感銘を受け、本を閉じることでした。

件の講座でも しみじみ思うことですが・・多くの方々は、ご自身のことやご家族のことを多くは語りません。

そのような機会も多くなかったり、慎み深い感じ方や考え方を美徳とする意識下では、なかなか難しいところであり。

しかし、文章や詩、写真・絵画・音楽などの芸術分野においても表現され形にして残すことで、分かり合える周囲の方々の間で時代を越えての大きな贈り物となりますね。

また、なによりも・・作者ご本人自身に慈しみや安らぎをもたらす大きなものに・・と、拝察することです。

心配や不安を抱くニュースも多い中、少し遠くに思いを馳せ、大切な両親や人生を想うお時間をいただくことでした。まことに ありがとうございます。

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