サイトトップに記事掲載しました「ひるさがりコンサート」
後日、お写真を頂戴しましたので、そちらを元に。
手作りのステージにて、観客席と近い距離で、というお思いがおありだったようです。
今回、体育館壇上のグランドピアノでなく、電子鍵盤楽器を使用しました。
歌は、童謡・唱歌歌手の沖吉けい子さんです。
後ろの障子に映った動物の影絵も、素敵です☆
小学5年生の、谷口 亜美さんが作詩・朗読くださいました。
そのときのお写真ですね。
落ち着いていらして、はきはきと。
素晴らしい詩、作品でした。
更なる国語力、ご家庭でのご教育が分かりましたのはですね、
さりげない私への一言、
「えっ、もう、お帰りになるのですか?」
・・素晴らしいですね!
この敬語は、小学生の咄嗟に口をついて出てくる言葉ではないですね。
素敵な雰囲気を作り出してくださった亜美さん、本当にありがとうございました。
これからの亜美さんも応援していますよ♪
終わりに近い頃ですね。
ステージ上、私からはよく見えなかったのですが、皆さまもご一緒に。
嬉しいですね。
この度、こまやかなご配慮と素晴らしい お力を!
主催「高尾野小学校 親の会」の方々です。
そして、先生方です。
校長先生もいらっしゃいます。
先生方の ご演奏、読み語り、ともに、とても素敵でした。
高尾野小学校の児童の皆さんはお幸せですね。
愛情に育まれた優しい思いやりのある子供たちが素晴らしい団結力をもった大人になり地域を作り上げ後世につなげていくのでしょう。
心に残る、2012年 秋。
高尾野小学校にて、でした♪